リスクは誰もが持っている|うつの症状が悪化する前に【細かい判断ができなる】

うつの症状が悪化する前に【細かい判断ができなる】

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子どもにもリスクはある

うつのリスクがない人間はいません。老若男女誰しもが対象となります。そして知っておくべきなのは、発症する年齢によって症状が異なることです。うつは世間で認知されているよりもはるかに複雑な病気です。この病気は小さな子供でも発症します。しかし子ども時代は多感な時期ですので、症状が出ていてもそれを鬱状態だと考える大人が少なく、ゲームのしすぎや食べすぎ、運動不足などを指摘するだけで終わってしまう場合が多くあります。それで一時的に改善することもありますが、真面目な子は自分を偽って平気なふりをしてしまう可能性もあるので危険です。また、よく10代は感受性が豊かになり繊細な時期のためにうつになりやすいと考える人が多くいます。が、実は25歳前後がこの病気を発症するリスクが一番高いという報告があります。子どもから大人に変換して間もなく、社会人として責任や重圧が増えストレスにむしばまれ始める年代であることが多いので気を付けるべき時期です。ここまでならまだ人生のやり直しがききやすいのですが、40代を過ぎてから発症した人は、自殺のリスクがぐっと高まるとの報告もあります。年齢的に症状からくる心の負担が20代より重くなり、病気を受け止めきれず人生が終わってしまったような絶望を感じてしまうのです。実際はやり直すのに早いも遅いもないのですが、発症のタイミングで様々な症状が出ます。うつは認知されるよりずっと難しい病気なのです。うつの治療で気を付けることとして、薬の処方は必ず医師や薬剤師の指示に従うことです。症状が出ているときはちゃんと薬を飲んでいても、症状が治まると辞めてしまう人がいます。逆に薬を飲んでも症状が治まらず、一日の用量より追加して飲んでしまう人もいます。うつに限らず精神疾患系の薬は、常に血液中に成分が溶け込んでいないと症状を悪化させたりする可能性があります。ですので患者のさじ加減で量を変えたり、勝手に辞めたりすると非常に危険です。不眠の症状がある人は薬を飲んでも眠れないことが多いと聞きますが、もし追加して飲みたい場合は医師に頓服などを出してもらえないか頼んでみたり、薬がダメならストレッチや食事などで改善できないかを相談したりするのをおすすめします。うつ病は世間で知られているよりも複雑で、いまだに解明されていない部分が多い病気です。医師の診断に基づいて行われる治療以外は勝手に行わないようにしましょう。例えばテレビやネットで公開されているような療法などを試す際も、できるだけ医師の指示をあおいで許可を得てから始めるようにするのが安全です。食事療法などにおいても今処方されている薬との食べ合わせが悪くなる可能性もありますので、専門家に任せるのが得策です。